アレルギーには、様々な種類があり、食べ物やダニ、ほこり、花粉などにより、症状が起こります。
原因ははっきり解明されていませんが、生活環境や遺伝によるものが取り上げられており、特に先進国で急増しています。

食物アレルギーは、ある特定の食品を摂取すると、その食べ物に対するアレルギー反応が起こります。
症状としては、主に蕁麻疹、腹痛があげられます。
さらに重症になると、血圧が下がり、アナフィラキシーショックを起こしてしまいます。
その場合は、緊急に病院を受診しなければなりません。

原因になる食べ物としては、さばやえびなどの魚介類、牛乳や卵、里芋などがあります。
里芋アレルギーは、里芋に含まれるアセチルコリンという物質が原因です。
症状としては、目が腫れたり、口の周辺がかぶれたり、痛みが伴うこともあります。
体に発疹がでることもあります。
症状がでたら、内科を受診しますが、アレルギー科のある病院もあります。
原因となる里芋を口にしないこと、触らないことが重要です。

食べ物以外では、紫外線アレルギーがあげられます。
春から夏にかけて、紫外線が強くなってくると、腕や首などに湿疹ができたり、赤く腫れることがあります。
目が充血したり、全身症状としては、頭痛や発熱、吐き気を伴うことがあります。
一度、発症してしまうと、治りにくいため、紫外線を浴びすぎないよう注意が必要です。
アレルギーは、体質改善によって改善されることも多く、食生活では、脂や乳製品をとり過ぎないようにし、新鮮な野菜や果物を摂取するようにします。

また、睡眠時間を多くとることも重要です。
睡眠時間を多くとることで、過剰なアレルギー反応を抑えることができます。
睡眠が不足すると、症状が悪化することもあります。